一部抜粋 NO MOREワクチン!

- ジフテリアワクチン
- インフルエンザワクチン
- B型肝炎ワクチン
- 肺炎球菌ワクチン
- 新三種混合ワクチン (はしか・おたふく風邪・風疹)

左は、日本小児科学会が推奨している
予防接種の一覧ですが上記すべてが入っています。
では モンサントとは?
GMO作物の生みの親でありアメリカにある世界最大のバイオ化学企業。
このモンサントのGMO作物の種と一緒に使用を義務付けられているものこそが極めて凶悪な毒性を持つ除草剤『ラウンドアップ』なのです。
人間の健康と環境の両方を脅かすとして、2011年の最悪の企業に認定され、2016年6月にはEUにおいてグリホサートの全面使用禁止が可決。
では なぜ除草剤がワクチンに含まれるのか?
ワクチンは豚の靭帯由来のゼラチンで作られますが豚はGMO飼料をエサにして育ちます。
このエサに使われるGMO飼料はラウンドアップ除草剤を用いて栽培されているので、その主成分であるグリホサートが含まれるのは当然のこと。
そんな恐ろしい除草剤であるラウンドアップが日本では、JA(農協)が 先頭に立って使用を推奨しています!
その証拠にホームセンターでもごく普通に棚に並び楽天やamazonなどの大手通販サイトでも豊富に揃っていてベストセラーになるほどの人気商品になっています。
このような状況にある日本においてはラウンドアップを避けることは不可能。
なぜグリホサートがこれほど問題視されているか?

ひとことで言えば
様々な病気・被害をもたらすからです。
その一例を簡単にご紹介します。
・アルツハイマー ・消化器疾患
・糖尿病 ・心臓病 ・ガン
・自閉症 ・うつ病 ・喘息
・奇形児の出生率UP ・パーキンソン病
・生殖機能異常 ・不妊、流産
・セリアック病 ・著しい免疫力の低下
・腎臓、肝臓の機能障害
・生態系の破壊
判明しているだけでも、これだけの数があります。
グリホサートの被害を語る上で忘れてはならないのがアルゼンチンでの衝撃的なニュース。
モンサント製品を使用している農業地帯で生まれ育った子どもの血液を検査したところ、
なんと80%の子どもの血液から農薬が検出されたというのです。
さらに恐ろしいことに この地方で生まれた乳児には、
- 指が6本
- 足の指がない
- 大腸がない
- 著しく奇形児の出生率が高まった
と報告されています。
日本はラウンドアップ及びグリホサートの使用を推奨されている国です。
日本で普通の暮らしを送っている以上は、
これらの病気のリスクに常にさらされていることに他なりません。
改めてワクチンの恐ろしさと
『無知は罪』という言葉を痛感するニュースでした。
何も知らず 何も考えずに子どもにワクチンを打ってしまう行為は、
あらゆる病気と死のリスクを高めてしまうということ。
私たち親の無知が