νG7の水でうがいを励行すると、風邪で休む園児がほとんどいなくなった。
虫歯菌にも効果があると聞かれ、口の洗浄も推進されています。
幼児は抵抗力が弱く、小児科は大忙しです。
風邪(インフルエンザ)・皮膚炎(アトピー)・各種細菌感染、その中でも毎年猛威を振るうノロウィルス。
うがい、手洗いを心がけましょう。VG7量子水がお役に立ちます。
この細菌の特徴は、感染力が非常に強く、他の食中毒菌に比べて、の1000倍以上の感染力とも言われています。
さらに、アルコール消毒が効きません。
一旦感染すると一週間から一ヶ月間は菌が便中から検出される。
乾燥にも強く、舞い上がったウイルスを吸い込んで感染するケースもあり。
胃腸内で1万倍~100万倍も増殖する。
加熱(85℃1分以上)と次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が有効と言われていますが?
効果のある治療法が存在しない!
予防が唯一の対策になる感染症なのです。
保健所指導の予防方法もありますが、保育園や幼稚園で徹底することは不可能だと思われます。
なぜなら、多数の児童がホールや玄関やトイレに出入りします。
当然、予防を徹底するなら一人一人出入りするたびに、ドアの取手やノブを塩素消毒しなければなりません。
おもちゃや遊具も同様です。
カーペット敷きの乳児室などは、毎日カーペット消毒をできるでしょうか?保健所の指導は間違いではありませんが、子供たちを預かる施設の運営上できることには限度がありますよね。
何か良い対策はないか?と、施設の運営者なら頭を痛めているのが現状ではないでしょうか?
保健所指導のノロウイルスの予防方法を要約すると次の三点です。
一人一人の子供を30秒以上、石鹸で泡立てて手を洗うように管理できますか?
おもちゃや遊具は高温に耐えられない物もたくさんあり、絵本はお湯で消毒できません。
塩素消毒も有効ですが、乳児室のカーペットや絨毯生地には残留塩素の酸化作用が体に与える悪影響が心配です。
治療薬がない上に、子供を預かる施設での予防方法は困難。
ノロウイルスは本当に厄介な感染症なのです。
毎日手軽に扱えて、加熱や薬品を使わず、二次被害の心配もない。
しかも口に入れても無害で、免疫力すら高める期待ができる。
そんな予防方法が理想的ですよね。
理想だと知っていても感染症の専門家は「そんなの不可能だ」と口を揃えて言うでしょう。
殺菌、消毒が初歩の対処になり、次にその効果を持続させることで抗菌というのが感染症予防の基本でした。
加熱殺菌では抗菌効果が持続しません。
薬品殺菌では毒性による副作用の問題が付きまといます。
これまで、安全安心な予防方法は今まで確立されてきませんでした。
水処理機は新時代へ!
大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 渡来 仁 博士
院内感染防止用の抗菌作用水の試験としてノロウイルスをターゲットとして試験。
νG7の殺菌効果を確認し、老人ホームなどの医療施設での普及に役立てたい。
養豚・養鶏などの施設での感染防止効果にも一役。
誰もが驚いた
スーパーエネルギーウオーターを作り出す量子水生成装置 「νG7(ニュージーセブン)」とは?
これまで、体感商品が多く、数値的に証明できる製品が少ない業界でした。
量子水転換器「νG7(ニュージーセブン)」がその常識を覆しました。
効果を持った水になることが各検査機関によって証明されています。
取付けたその日から、飲み水や料理はおいしくなり、トイレ臭も軽減し、掃除で使う水が抗菌力を持つ、スーパーエネルギーウオーターに変化します。しかもメンテナンスは不要で、効果は超長期にわたって継続します。
理論的には半永久なのですが、国の指導上20年以上の使用期間については表現できません。
フイルターも使用期限のある触媒も使わないので、長い間利用しても維持費がかかりません。水道水が、生命力を高める美味しくて感染症に対しても抗菌力を持った水に変わってしまうのです。