νG7の水が名店の味と衛生環境保全に貢献しています。
JR列車、いぶたま号にもスイーツを提供。
指宿イタリア料理の名店フェニーチェのパンは、すべてガルデ製。
その美味しさに食事帰りにパンを買いに来る方もいます。
名物菓子シュトーレンは、外国大使館のレセプションで使用されました。
νG7を取り付けた後からより一層、素材の味を引き出し、ふっくらしたぶどうパンが出来上がったと、平山様は凄く喜ばれ、自信を持っておられました。又より一層お客さんに喜ばれるパンになり、ぶどうパンの製造がおいつかないんですよっと喜びの声でした。
νG7水で生活することにより、毎年悩まされてきた花粉症ですが、ひどい日であるならば、鼻水がズルズル、ダラダラとティッシュを一箱使ってられてたみたいですが、今年は鼻のムズムズ感覚もズルズルする鼻水もなかったそうです。
お店の前に散水栓が設置され、お店のガラス越しにご自由に水をお持ち帰り下さいとかいておられます。今では、この水を取りに来られる方も多く、1日に50人ほどの方が来られているのではと言う話でした。近所の方だけではなく、車で遠方の方も来られているみたいです。
安全・美味しい・安定供給をモットーに、越前そば・うどん・ラーメン・やきそば等を製造し、量販店や業務店に供給されています。
水道水をνG7使用し、納豆を作られております。
納豆とニュージーセブン量子水&生きてる酵素 中山納豆
水の大豆への浸透力が違うようになり、納豆の匂いが少なくなり、お客様より中山納豆がおいしくなったと言われるようになっています。
他の納豆ではアンモニアのような匂いがあるのですが、この中山納豆ではありません。
大豆の浸水する時間が早くなり、1回の水交換で豆の色もきれいになり味もよくなった。
菌の発酵もよくなり納豆が美味しいといわれています。
今まで24時間かかっていた加熱時間が、ニューG7をつけてから16~17時間で済むようになった。
最初は水を少なめにして、10時間後位に1度水を捨てる。再び注水して加熱。
糸引きが良くなった。
使用当日から排水の悪臭が激減。
量子水で作られた豆腐は、味が確実に充実するとのこと。
以前よりご使用の水(水処理をされている)で製造する豆腐の最高の味を100%とすると、
普段は天候や、大豆の質の影響で平均70%の味しか出せないとのこと。
ところがニューG7の通過水は100%に近い味を簡単に出せる・・・。
量子水でアミノ酸が増えるデーターを得ていたが、豆腐の製造でも旨味成分が増える結果、
豆腐の味がアップしたと考えられる。
歩留まり率の向上・・・
量子水を使うことで、通常の105%前後の歩留まり率が得られます。
この為売上利益の向上につながります。